医療法人八事の森について
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杉浦医院前院長の意志を継いで理念・概要
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当法人関連施設と活動のご案内施設のご案内
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地域と医療を繋ぐ活動のご紹介取り組み・活動
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杉浦医院前院長の意志を継いで理念・概要
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当法人関連施設と活動のご案内施設のご案内
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地域と医療を繋ぐ活動のご紹介取り組み・活動
地域と医療を繋ぐ、
当法人関連ネットワーク
名古屋市八事の医院、鶴舞のメンタルクリニックのほか、
地域の皆さま、医療関係者さまと共にボランティア活動も行なっています。
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医療法人八事の森杉浦医院
1955年に八事の交差点に開院。
内科・小児科(赤ちゃんも診療)・在宅医療を行なっています。 -
医療法人八事の森鶴舞こころの
クリニック2019年6月鶴舞駅近くに開院。
精神科、心療内科、内科、訪問診療、訪問看護、デイケアを行なっています。 -
NPO法人ささしま
サポートセンター生活困窮者への無料診察などの実施、生活保護をはじめとする福祉施策に適切に繋がるよう、支援活動に取り組んでいます。
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2000年2月活動開始名古屋労災
職業病研究会労災事故や職業病になった方達の相談にのり、働く人達の安全と健康な職場づくりを目指しています。
診療スタイル・診療方針
医療法人八事の森「杉浦医院」「鶴舞こころのクリニック」では白衣を着て診療を行いません。
医師は、白衣を着るものと相場が決まっているようですが、大病院で多職種・多数の人がいるような施設では、ユニフォームとして白衣が必要となります。
白衣によって患者さまと医師の間に垣根を無理に作られるようで、杉浦医院前院長の時代から白衣の着用していません。
小さな子どもは、病院へ来て白衣を見るだけで泣き出してしまう子がいたり、大人になっても病院へ来ると血圧が上がってしまう人もいます(白衣高血圧)。
白衣でないと医師らしくなくて嫌だという人もいるかもしれませんが、病にかかった「ヒト」と、治療のお手伝いする「ヒト」の対等な関係を築くためにも、
このスタイルで行きたいと思います。